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2階病棟のご紹介

病棟紹介

診療科は神経内科30床と重症心身障がい者30床の病棟です。1つの病棟に全く異なる2つの診療科のため、病棟は北側(神経内科)と南側(重症心身障がい)に別れています。入院患者様の平均年齢は、神経内科は67.3歳、重症心身障がいの患者様は45.0歳で当院に入院されている重症心身障がい児(者)のうちの成人が入院されています。神経内科は滋賀県の神経難病の拠点病院となっています。呼吸器を装着されている患者様等のレスパイト入院を積極的に受け入れており、在宅や他の医療機関との連携を図っています。重症心身障がいの患者様には、昼間の療育活動を充実に力を入れています。

病棟の概況

診療科  神経内科・重症心身障がい
定床数  60床(神経内科30床 重症心身障がい30床)
施設基準  障がい者施設等入院基本料 10:1  療養介護サービスⅠ(成人の重症心身障がい病床)
看護体制  三交替制勤務(準夜3名、深夜3名)
  日勤勤務 8:30~17:15
  遅出勤務 9:45~18:30  12:15~21:00
  準夜勤務 16:30~1:15
  深夜勤務 1:00~9:45
 二交替制勤務(3人夜勤)
  日勤勤務 8:30~17:15
  遅出勤務 9:45~18:30  12:15~21:00
  深夜勤務 16:30~9:45
看護方式  チームナーシング(継続受け持ち方式)

看護の特徴

神経内科では、呼吸・運動・嚥下などの障がいが徐々に進行し強くなります。そのため、患者様の思いとそれを見守るご家族の思いを大切にし、安全で安楽な日常生活が送っていただけるように看護を実践することを心掛けています。重症心身障がいの患者様に対しては、平成25年3月新病棟移転時より療養介助員が配置され、療育活動の充実に向けて医師・児童指導員・保育士・理学療法士等他職種とも協働し取り組んでいます。また、入院前より患者情報を基に患者様に応じたコミュニケーションの手段を選択し、患者様の思いが表出できるようにコミュニケーション技術の向上に努めています。そして、摂食機能・運動機能・排泄機能障がいがあり、ほとんどが日常生活の全介助を要する患者様です。残存機能をできるだけ生かした援助を行い各機能の維持・向上を図るための支援が重要となります。

病棟スタッフ

病棟で勤務するスタッフは、職種は看護師・療養介助員、年齢は20歳台~50歳台、男女の比率は男性約2割、看護の経験年数もさまざまです。それぞれの豊富な経験を活かした看護を提供したいと思っています。看護ケアの多い病棟で広い病棟内を休むまもなく行き来していますが、みな明るく元気で患者様により安楽に過ごしていただけるよう頑張っています。
病棟スタッフ

病棟のPR

異なる2診療科の病棟ですが、看護師全員が全患者様の状態を把握し診療の介助や看護ケアが実践できるよう定期的にチーム内でローテーションしながら患者様を担当しています。また、神経内科では週1回勉強会を持ち複雑な病態を持つ神経難病の理解と看護援助について学び考えています。レスパイト目的の患者様やご家族に安心して入院していただけるよう受け入れ態勢を整えています。重症心身障がい看護としては、患者様は自分で危険回避できないので多くのリスクに対するアセスメントの充実、残存機能維持・向上、療育活動の充実を図るために他職種カンファレンスの実施等、積極的に行っています。

スタッフの声

<実習指導者 A・O看護師>
「真心大賞やね。」ある患者さんから貰った大切な言葉です。何かにつまづいたり心が折れそうになった時ふと頭に浮かび、「頑張れ!」って背中を押してくれている気がします。ゆったりとした大自然の中たくさんの患者さんと出会い、上司やスタッフと試行錯誤しながら失敗したり成功したり…悩んだり喜び合ったり…
そんな繰り返す日々の中、心がどんどん豊かになっていくのを看護を通して実感しています。これからも"真心大賞"って言葉に恥じないよう笑顔を絶やさず真心込めて看護していきたいと思います。

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