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栄養管理室

栄養管理室イメージ
栄養管理室は管理栄養士及び調理師が入院患者様の栄養状態を入院食(治療食)を通して健康を維持し、治療を目的とした栄養管理を行っています。また、必要に応じて栄養食事相談も随時行っており、 外来患者様、家族に対しても医師の指示のもと栄養食事指導を積極的に行っています。当院は、入院患者様の高齢化と神経難病患者様及び重度の心身障がい児患者様に対しても嚥下しやすい食事形態を医師、看護師と連携をとりながら、 一人一人にあった食事内容の検討を行っています。

調理業務

 給食調理

給食調理イメージ
給食調理については、病院調理職員が一般食から特別治療食、重度心身障がい児食(重心食)まですべて調理を担当しています。主治医や担当ナース、STからの細かい個別オーダー食に対しても、きめの細かくできる限り対応し、少しでも残食を出さずに喫食出来るよう調理の工夫を行っています。

 盛付け配膳等業務

盛付け配膳等業務イメージ
当部門では、調理以外の盛付け業務や配膳・下膳、食器洗浄などの業務はすべて給食委託契約により委託業務となっています。委託社員の中にも栄養士や調理師など専門職スタッフがそろっており、如何においしく食べて頂けるか病院調理師と 協力連携をとりながら患者給食に取り組んでいます。

 献立と病院給食

献立と病院給食イメージ
献立と病院給食イメージ
献立と病院給食イメージ
当院の病院給食献立メニューは42サイクルメニューとなっていますが、季節毎に旬の材料を出来るだけ取り入れ常に新しいメニューの検討を重ねています。また、行事食も年中の催事、 お誕生日、手作りおやつなどにも取り組んでいます。一般食は全がゆ食も含め全体の15%程で、糖尿病食・心臓病食・腎臓病食・貧血食など特別治療食は全体の25%です。重心食は30%です。残り30%は高齢化に伴い、 経腸栄養剤による濃厚流動食及び輸液管理の患者様となっています。一般食や特別治療食の中にも形態調整の必要な患者様がたくさんおられ、必要に応じて形態調整も行っています。重心食はほとんどが形態調整を必要 としていて如何に誤嚥を防いで嚥下をスムーズに行うかいろいろな情報を取り入れながら食べやすい食事の検討をしています。もちろん、食の安全が第一で衛生管理は徹底して行い、安全でおいしい食事作りにスタッフ 全員が日々努力して取り組んでいます。

 栄養食事相談

栄養食事相談
栄養食事相談は、入院・外来ともに医師の指示のもと必要に応じて随時行っています。入院患者様については、入院診療計画時「特別な栄養管理の必要性のあり」の患者様に対しては、 栄養管理計画書の作成とともに特別治療食の内容に合わせ個別に栄養相談(指導)を行います。外来については、担当医師の指示を受け外来の栄養相談室にて栄養食事相談(指導)を行います。入院も外来も必要に応じて ご理解改善が見られるまで継続指導に取り組みをさせて頂きます。